日別アーカイブ: 2014年12月1日

2014 J1 第33節 アルビレックス新潟戦

ホーム最終戦はアルビレックス新潟との試合。

昨年のホーム最終戦も同じ新潟との試合、あの試合に勝っていたらマリノスはリーグ優勝を達成していた。

なんだか随分前のような気がする。

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今年はタイトル争いに絡むことなく終わってしまったマリノス。

マリノス、新潟ともにタイトルもなければ、残留もない。リーグ全体でいえば華のない試合だ。

 

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スタジアムにも空席が目立つ。昨シーズンはJ1の動員記録を打ち立てたカードだというのが嘘みたいだ。

やはりタイトルが絡まなければ寂しいものがある。

 

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今期限りで退任する樋口監督、小林ヘッドコーチにとっては、最後の日産スタジアムでの試合だ。

 

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新潟は手強い相手だった。

きわどいシュートを何発も喰らったが、GK榎本選手がすばらしいセーブをみせてくれた。

決勝点は伊藤翔選手。一年間しぶとく先発で起用してくれた樋口監督の期待に応えた泥臭いシュートだった。

 

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1-0、面白みのない試合に感じられるかもしれないが、このくらいがちょうどいい。

 

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ホーム最終戦のセレモニー後、ゴール裏に樋口監督がやってきた。

監督としての手腕は正直言ってわからない。でも人柄は本当に一流。

おつかれさまでした。次の舞台での活躍を祈念しています。

 

 

 

試合後の嘉悦社長の挨拶では、株主であるマンチェスターシティのグループの情報網などをつかって来季の準備をしているという。

監督人事以外にも、シティが株主になったことでこれまでの日産色オンリーから変わっていきそうな気がする。

そんな変化を予感させるシーズン終盤だった。

最終節のアウェイFC東京戦はチケットを取っていたが、仕事でいけなくなってしまった。

よってこれが今年最後のマリノス観戦に。

現在7位、相手チームの結果次第だが6位の可能性も残っている。

何も成し遂げらなかった寂しいシーズンだったが、残り90分チャンスを与えられた選手は出し切ってから年越してほしい。

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日産スタジアムともしばしのお別れ。

また来年。