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望水 4

前回のつづき

今回は望水の朝ごはんについて。
目を覚ましたあと、朝食まで時間があったので温泉へ。そして温泉からあがると、休憩できるスペースにお野菜が。

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トマトとキュウリ。これがおいしい。お風呂から出て冷えた野菜をシンプルな味付けで食べる。
梅雨明け前、一足早く夏がやってきたような気分。
これが日本の朝だ。あまりにおいしくて、おかわりをしてしまった、朝食前だというのに。

新鮮な野菜をたっぷりいただき部屋に戻るとちょうど朝ご飯の用意が進んでいるところだった。

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ネットをみると事前に伝えると朝ご飯を洋食にすることもできるという話もあったが、シンプルな朝ごはんで。

籠のなかに器がたくさん入っていて、これをみるだけでワクワクしてしまう。

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そしてお米のほうですが、お部屋ごとに一つひとつ釜で炊いてあります。
何もつけずに、そのまま食べたのですがこれも本当においしくて、釜が空っぽになるまで食べてしまった。

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干物は夜ご飯のときに、いくつかの種類のなかからお好みのものを選ぶことができる。オーソドックスなのは鯵だろうか。
僕はえぼ鯛を選びました。

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もう一つ、写真には無いけどお椀が美味しかった。漁師の方々の手法で暖めた石を鍋に入れて一気に加熱させることで、魚の生臭さなどを取る効果があるんだとか。夜ごはんではあわびの石焼だったけど、今度はお椀で石焼が登場。

日常生活では絶対に味わうことのできない非現実な食事。
これこそが旅の醍醐味なのでしょう。