日別アーカイブ: 2015年3月3日

小江戸大江戸の大江戸ナイトランへ(準備編)

リベンジの大江戸ナイトラン

東京が一つになった、感動的な東京マラソンが終わると、小江戸川越と大江戸東京を一つにしてしまう狂気に満ちたイベント「小江戸大江戸200K」がやってくる。

私は3年連続の参加。2013年小江戸完走、2014年大江戸完走と続いたので今年はいよいよ小江戸大江戸コース!と張り切っていたのだが、200Kのエントリーはあっという間に終了してしまい、今年も川越から都心を1周して川越に戻る大江戸ナイトランに参加する運びとなった。

昨年の大江戸ナイトランでは地獄のような経験をした。雨の降る明け方、突然竹橋(毎日新聞社前)で全身の震えが止まらなくなり、慌てて地下鉄の通路に流れ込み上着を総着替えして寒さから脱した経験がある。大都会東京のド真ん中で低体温症で倒れるとか洒落にならない事態になりかけたのだ。そんなものだからタイムも散々で制限時間の18時間ギリギリにかろうじてゴール。達成感もあったが、悔いも大きい大江戸コースとなった。

だから今年こそ手応えのある112kmにしたい!という想いがあった。確かに200kに挑めなかったのは残念だったが、まだやり残したことが大江戸にはあるのだとモチベーションを高めた。

防寒第一の装備

昨年の経験や反省を踏まえて今回は下のようなウェアや小物を用意した。

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去年は店で一番安い値段のヘッドライトを買ったら、iPhoneのフラッシュ以下の暗さで大失敗したので、今年はハンドライトにした。また気温の低下による震えに備えて上半身のウェアは昨年に続き一式用意した。以下詳細。

スタート時身につけていたもの
  1. ファイントラック : フラッドラッシュスキンメッシュ
  2. Patagonia : Capline 4
  3. OMM : Aether jacket
  4. The North Face : Flyweight Racing Short
  5. NIKEのタイツ(使いすぎてお尻に穴が……)
  6. Buff
  7. TNFの手袋
  8. DRYMAXの靴下
  9. ALTRA : Paradigm
ザックに入れて持ち運んだもの
  1. ファイントラック : フラッドラッシュスキンメッシュ ※下線は防寒用
  2. Patagonia : Capline 4
  3. The North Face : Hybrid Zepher Jacket
  4. The North Face : ウィンドシェル
  5. Buff 2つ
  6. montbell : 腹巻き
  7. ハンドライト : ジェントス閃
  8. OMM : キャップ(雨用)
  9. 防水手袋(雨用)
  10. エマージェンシーシート
  11. 背面用ライト
  12. リフレクター
  13. 地図
  14. 携帯電話(iPhone、Xperia)
  15. 携帯バッテリー・ケーブル
  16. 携帯カップ(エイドで利用)
  17. ジェル類
  18. 財布(現金や保険証など)
  19. 風邪薬(3回分)
  20. のど飴(スティック状のを3本)
  21. ポケットティッシュ3袋
心配なのは、雨と風邪

あれも必要だ、これも必要だ……と思えば思うほど道具が増えていってしまう。今年も昨年同様日曜日の予報は雨。体が冷えることをとにかく警戒した装備となった。ザックはAnswer4のFOCUS Ultra。全部入るのか心配だったが、のど飴などはパンツのポケットに収納することで意外と全部収まった。地図はストックホルダーに挟み込んだ。

実は東京マラソンを走ってから体調を崩してしまい、咳と鼻水が止まらず苦しい日々が続いていた。身体もボーっとしていて、働いているのもしんどいものだから、今回は走っても途中でリタイヤすることも考えていた。体調が崩れたときのための風邪薬、あとはのどの負担を少しでもやわらげるためにのど飴を多めに持った。

体調のこともあり、大江戸ナイトランの準備は当日の午後お昼ご飯を食べてからはじめた。スタートが夜なのでゆっくりできるのがよかった。家にあるもので持ち物が揃って(ジェルは東京マラソンEXPOでまとめ買いしていた)、荷物をバッグにしまって、日が沈む頃に川越へ向かった。

つづく