日別アーカイブ: 2015年3月9日

サッカーの街、ミラノへ。

フィレンツェ編からのつづきです

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ミラノの駅、日本にない感じ。かっこいい。だが、治安はかなり悪そうな雰囲気。

欧州のサッカー観戦が主な目的

フィレンツェから電車に揺られてやってきたのは、ミラノ。国内有数の都市だ。この街での目的は主に2つだったが、とても楽しみにしていたのは欧州サッカーをはじめて観戦することだった。ミラノには本田選手が在籍するACミランと、長友選手の在籍するインテル、2つの有名なクラブがある。この日は平日だったが、ちょうどセリエAの開催日でインテルのホームゲームが開催された。ちなみに日本人選手のクラブを狙っていたわけではなく、イタリア滞在中に「どこかで観たい」と思っていたが、旅の日程を組む中でたまたま合致したのがミラノだった(宿泊先のホテルなどはセリアAの試合日程が出る前に抑えていたため)。ちなみに私が見たインテルの試合は長友選手は怪我で欠場だった。

ACミランとインテル,2つのクラブのショップをめぐる

試合はナイトゲームだったので、市内観光をしつつ両クラブのグッズを扱っているストアーを回ってみた。まずはインテル

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たまたま店の前が道路工事中(笑)

インテルのショップは店員さんに日本語の上手な店員さんがいる。長友選手が長く在籍していることによる日本人観光客(自分のような)の売り上げ効果があるのだろう。昔シアトルにイチロー選手がいた頃に行ったマリナーズのショップを思い出した。私が見る試合はインテルのhome gameだったので、店員さんにスタジアムの行き方などをいろいろ確認させてもらった。日本人に優しい、親切なショップという印象だ。インテルのグッズの種類はミランほど豊富ではなく、ナイキがサプライヤーであることもあってか、シンプルでクールな印象をもった。Tシャツなどにイニシャルや数字のマーキングを自由にできるサービスがあったので、お土産にマーキングをしてもらった。文字のカラーも選べるので楽しい。時間もそんなにかからない。
インテルのストアーの傍にもACミランのショップがあるが、ACミランについては追って紹介するメガストアーのほうが広く、グッズも充実している。

インテルのグッズを買うついでにピザも

インテルのストアーの隣には「スポンティーニ(SPONTINI)」というピザ屋さんがある。元は別の場所にあるお店でそっちに行く予定だったのだが、今はインテルの隣にできているので、移動の手間が省けとても助かった。店内にはインテルのグッズを買い込んだ日本人の方が食事をしていた。

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スポンティーニの店内。どことなくフットボールな雰囲気が感じられる。

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ピザの生地は肉厚。立ち食いスタイルだ。

店内に椅子はなく、立ち食い。日本人が立ち食いそばを食べるのと似た様な感覚なのだろうか。これがミラノっ子のスタイルなのだと勝手に妄想しながらちゃちゃっとお腹を見たして、ACミランのメガストアに向かおう。

グッズの豊富なミランのメガストア

インテルのストアから歩いて10分ほどだろうか。ミラノのドゥオモを挟んで反対側にある華やかな通りを歩くとACミランのメガストアがある。

141030-01-3ミランのお店には、日本語のスタッフはいなかった(当たり前か)。当時はセリエAが開幕したばかりで本田選手がゴールを量産していた頃だったが、グッズ売り場では本田さんの存在感はなし。それどころか今期のユニフォームが早くも割引で販売されていたので、記念に本田さんのユニフォームを買ってしまった(早すぎでしょ)2階には細かいグッズがたくさんあるのでお土産を探している人にはおすすめ。

インテル・ミランに共通するのが、スマートフォンカバーのクイックサービス。ユニフォーム風のカバーに好きな数字と名前をプリントしてすぐに作成してくれるサービス。上のミランのストアのドアに「9番」のサンプルが貼ってあるのだがわかるだろうか。両チームとも発売間もなかったiPhone 6 plusに対応していなかったのでできなかったが、これも手軽なお土産としていいかもしれない。こういうのはJクラブもグッズ屋さんでサッとやってくれるサービスをやってもいいと思うのだが、どうだろう。

平日だったからか、キックオフが21時とサラリーマンに優しすぎる時間だったので試合までいろいろとミラノの中心街を見て回った。

141030-01-5ここはマロングラッセ発祥のお店といわれてるジョバンニ・ガッリ。マロングラッセのほかにもお菓子が豊富。マロングラッセはお土産分とその場で食べる分も買ってしまった。一粒一粒がでかい。

地下鉄でサンシーロへ
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ミラノのドゥオモ。ミサンガ売りが多いぞ。

スタジアムまではドゥオモから地下鉄で向かう。インテル側はスタジアムの事を「ジュゼッペ・メアッツァ」と呼ぶみたいだが、言いづらいので「サンシーロ」と呼ぶことにする。ドゥオモからスタジアムに向かう場合、赤い地下鉄に乗ってLotto駅で下車する。ただ、赤い地下鉄でもLotto駅に行かない電車もあるので要注意。「Molino Dorino行き」がやってくるまでホームでじっと待とう。

Lotto駅からは15分くらい歩く。私の場合、若干心細かったが人の流れに従ってあるいたら到着した。よるも遅く、暗かったので何か目印といったものも見つからなかった。途中にサンドウィッチやパニーニを販売しているおいしそうなワゴンがあるので、間違っていないだろうなとは思っていたが。

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スタジアムに到着

これまでJリーグなど日本国内でしかサッカーを見たことのない私にとっては、初の欧州サッカーを観戦となった。次のエントリーではその感想などをまとめようと思う。驚きや発見がたくさんあった。

スタジアムに入る前にあのパニーニ屋さんのワゴンで買っておくべきだったのだ……。

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