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日曜日はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン

日曜日はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンに参加する。
42km以上のロードは小江戸大江戸で3度あるけど、「ウルトラマラソン」と謳った大会は実は今回が初めてだ。

71km、100km、118kmと3つの部門があり、私が参加するのは100km。富士五湖のうち4つの湖(山中湖、河口湖、西湖、精進湖)を走る。

スタート時間は午前4時半。いつも会場には2時間前に到着していることが多いから、2時半には向かうことになる。夜勤生活者からしてみたらまだ会社にいてもおかしくない時間だ。体内時計的に難しい大会になることは間違いない。

今年で25回目を迎えるこの大会は、もともとタレントの間寛平さんがスパルタスロンに挑戦するための練習コースとして誕生、第1回大会の参加者は間寛平氏を含めて13名だったそうだ。それが25年の時を経て、今年は総勢4552名がエントリー。ウルトラマラソンでは国内一の規模をほこる大会になったという。

本大会の最大の天敵は天気

本大会について以前から知っていたのは「とにかく寒い」ということだった。低体温症でリタイアなんていう話もきいた。大会パンフレットにこの大会が過去3年過酷な天気に見舞われていたことが詳細に書いてあった。

  1. 2012年 降水量7mm / 最低気温3.4度 / 日照時間0h
  2. 2013年 降水量3mm / 最低気温1.0度 / 日照時間0h
  3. 2014年 降水量1mm / 最低気温1.3度 / 日照時間0h

毎年何かしら降っていて、しかも日照時間が1時間もない。首都圏に住んでいれば気温は真冬レベル。4月にしちゃ過酷な天候。これがトレイルレースなら腹をくくれるが、ロードではしんどい。資料を見て「これは厄介なことになるなぁ」と思っていた。思えば3月の大江戸ナイトランも雨だった、東京マラソンもスタート直前まで雨だった。そうか今年はレースに出るたびにこんな天気がつづくのだなと諦めかけていたところで、今年はどうも天気がいいらしいという情報が入ってきた。手元のiPhoneで富士吉田市の天気を確認すると日曜日には太陽のマークがある(月曜日が雨というのは気がかりだが)。

もし予報通りだとすれば、今年は極めて異例な好天のなかのレースということになりそうだ。

私の目標は制限時間内(14時間?)での完走だ。起伏の多いコースなので、ゆっくりまったり進もうと思っている。途中で陽が傾いてくれば肌寒くなるだろう。スタート前だけでなく終盤でも「寒さ対策」が必要になる気がしている。
またコースを知らないだけに超長距離については「慎重な姿勢」が求められる。タイムを意識していないので、完走に向けて起こりうるトラブルにしっかり対応できるような心構えを用意しておけばオッケーなはずだ。

そんな私が考えている装備は下の写真の通り。

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軽装で走る人も多いようだが、初めてのウルトラマラソンなのでサロモンのS-LAB SENSE ULTRA SETに防寒具や補給用のジェルなどを積んで走ってみようと思う。スタート前から着るウィンブレは暖かくなったら脱いで預けることもできるが、気温の変化に対応するため最後まで積む。シューズは大江戸ナイトランに引き続きALTRAのParadiumで。

あれこれ考えてみてもいざ走り出すと思ってもいなかったことが起こるのがウルトラマラソン(一度も走ったことはないがw)。準備は終わり。あとは少しでも大会を楽しめることを祈るだけだ。