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CCC / UTMB 2015 その2

ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(Ultra-Trail du Mont-Blanc® / UTMB)の後半101kmを走るCCCというレースに参加してきました。これから数回にわたって、レースのことや現地シャモニーでのことなどを振り返りたいと思う。今回は2回目。
前回はこちらから

世界中のレース、メーカーが出展する見所満載なブース

150826-01-12CCCの受付を済ませたあと、「サロン・ウルトラトレイル」というスポーツメーカーや世界中のトレイルレースが出展しているブースを見学。マラソン大会の「エキスポ」のようなものといえばわかりやすいか。走るよりもギアが好き、な私にはたまらない展示スペースだった。

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日本でもお馴染みのBuffは青いUTMBバージョン(3種)が販売。ブースではすでにオーソドックスな形のものは完売。選手は受付のときもらった袋のなかにbuffのスクラッチが入っており、割引で買えます。私は10%オフだった。

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こちらも日本では定番のシューズ、montrailの「BAJADA2」のUTMBバージョン。montrailのシューズを使っていないのですが、記念に買ってしまった。シュータンとインソールがUTMBのマークに。記念すぎてもったいなくて履きづらい。。。

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先日日本でも販売がはじまったWAA。はじめてみたけど収納の豊富すぎるウェアと軽量なザックを組み合わせることで、超長距離でも対応できる!みたいなのが特徴なのかな。ザック単品だとキツそうなので。

150827-01そして日本からはMIZUNO。えっ、ミズノってトレイルランニング扱っているんだっけ?という思いがないわけではない。それにしても……なんていうか、海外でもミズノはミズノなんだなっていう複雑な思いが込み上がってくる。
ちなみにアシックスはシャモニーに路面店がある。UTMBウィナーのグザビエ選手をサポートしているようにこちらのトレイルシーンにも食い込んでいる様子。

そのほかレースの出展ブースも幾つか見学。日本だとウルトラトレイルに出場するのは抽選もあったりして限られているけど、少し移動すれば、国境を越えればたくさんあるんだなぁと。

ちなみにブースに出展していないメーカーの路面店では、トレイルランナー割引を実施しているショップが多いので、買い物のときには選手登録のときにつけた腕輪が見えるようにしておくといい。

ブースの隣にはビブラム社の巨大なトラックが停車しており、そこではあらゆるシューズのソールをビブラムソールに張り替えてくれるサービスを実施していた。僕がいったときはすでに受付が終わっていたが、ソールの磨り減った古いトレイルシューズなどを職人が直している様子が見学できた。

TDSトップ選手のゴール

カフェで夕食(ピザ)を食べていると通りに人が集まってきた。どうやらTDSのトップ選手がやってくるという。少し待つとやってきた!

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渾身のガッツポーズだ!歓喜に溢れるシャモニーの街だ

すっかり観光気分でシャモニーやモンブランを満喫してきたが、「ああそうだ、走りに来たんだった」と思い出した。少しだけ意識にスイッチが入った。しかし、スイッチが入ったといっても何をするわけではない。ビールを飲んでゆっくり眠るだけでなのである。

レースまであと2日あるのだ。

つづく